山田真哉さんの著された入門書を片手に、
3日間かけて、複式簿記による帳簿つけを終える。

料理が、
作りながら覚えるのがいちばん効率が良いのと同じで、
簿記も、実際の数字を扱いながら覚えるほうが早いやろうな、
という読みは、当たっていたように思う。

カリカタカシカタにも少し慣れたし、
概要はつかんだし、仕訳の細かいことは、
ネットを検索すればだいたいのところは解決できることもわかった。

これで、いったん終了。
想像していたよりは、早いことカタがついた。

話は少しそれるけれど、
簿記のできるともだちに、SKYPEをつないで質問したら、
会話をしながら、仕訳のエクセルファイルが送られてきたのに、驚く。

お互いPCの前に座っているのが前提から、情報のやりとりがスムーズで、
SKYPEは打ち合わせに使えるツールなんだ、と思う。
便利な時代になったものだ。

WEBカメラをONにして、
お互いの様子をビデオで見ながら話をすると、
自室の空間が拡張された不思議な感じがすること。

画面を見ながら話すのだけれど、
カメラの位置≠画面の位置だから、
お互いが画面に映る相手の顔を見ていても、微妙に視線があわないこと。

ツールに媒介されるコミュニケーションの、
ちょっとしたズレが新鮮だった。

映像、音声、テキスト、ファイル送信、
さまざまなチャネルでコミュニケートできるのは、
便利な反面、無防備な感じもして、
通話相手を選ばないとコワいツールだ、と思う。