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Play

The first time I saw something like face on the surface of a tree, I thought it was by chance. As I often saw these faces here and there, I was sure a kind of play in snow.

play in snow LISA SOMEDA

The base is colored.

play in snow LISA SOMEDA

The favorite one is below. Children treat this mysterious animal when its legs or tail suffer.

play in snow LISA SOMEDA

Kronstadt

kronstadt LISA SOMEDA

Kronstadt is a small town in Kotlin Island on Gulf of Finland. So it was a fortress, it has been filled with moat.
The residence of NCCA is located on there. It takes about one and half hour to go to center of St.Petersburg by Marshrutka(k-405) and subway.

By the way, color of the light was really like this photograph. It was the first time for me to see such a blue world.

Snow

Even though temperature had dropped at -25℃ in January, it was around 3℃ and I could see almost no snow when I arrived at St.Petersburg.

It was 5 days after my arriving when snow falled.

snowfall LISA SOMEDA

雪の音を聴いてみる。

「ほんとうに雪はしんしんと降るのか?」

耳を澄ませて雪の音を聴いてみる。

舞い降りる瞬間の音は、スチャッ、スチャッ。
少し雨まじりだから、湿った音がする。

きっともっと細かい雪でも、
いちばんリアルな音は顔やからだにふりかかる音だし、
雪の降るなかにあるひとにとって、雪の音は、もっと具体的。
しんしん、ではない。

あとから気づいたけれど、きらきらと星が輝く、のきらきらは擬態語。
ゆらゆら揺れるの、ゆらゆらも擬態語。
同じように、しんしんも、擬音語じゃなくて、擬態語。

きらきらは煌めき、ゆらゆらは揺れる、ということばからも類推されるけれど、
しんしん、はどこから来るんだろう。

ひとつ言えるのは、そんな上品な表現は、
窓から外の雪を眺めているひとにとっての音景なんじゃないかということ。

今日も帰り道、雪にふられたけれど、雪の最中にあったら、
擬態語だとしても、きっと、「しんしんと」は使わないなと思う。

さて、長くなったけれど、
最中にあるひとと、それを傍観するひととでは、
表現に差があるということを考えていたのです。
ひとがどのポジションに身を置いているかは、
その表現のなかで、あからさまに露呈する。

よくも、わるくも。

わたしは少しせつなかった。

夕方、家にたどりつく間際、空から雪が舞い降りる。
もう啓蟄だというのに。

肩に残るはかない雪の気配が
冬になりきれなかった冬の、最後に見せた意気地のようで、
わたしは少しせつなかった。

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