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見たかったんだ。

快調に朝の撮影を続けていて、今日はええ感じと思っていたら、フィルムを装填していないことに気がつく。ありえない。初歩的なミス。

そういえば、大竹伸朗だったかがインタビューで若かりし頃のことを思い出して「フィルムが入ってなくてもいいくらいだった。」と答えていたように記憶する。

毎日、午前中の限られた時間の中で徒歩で撮れる範囲は限られている。自ずと同じ被写体を何度も撮ることになるけれど、それでも、フィルムが入ってなくてもいいくらいとは思えない。

明日もまた歩いて、同じように撮るけれど、それでもやっぱり痛い。
見たかったんだ、その写真を。